サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

EL決勝、まさかのPK戦決着!

今朝、EL決勝戦ビジャレアルVSマンチェスターユナイテッドの試合が行われました!

 

びっくりする結末でしたね。

 

最後のPK戦で、マンチェスターユナイテッドのGK、デヘア選手以外全ての選手がPKを決めて、デヘア選手だけが外すという結末。

 

僕も学生時代にサッカーのGKをやっていたので、1本も相手のPKを阻止できずに自分だけが外して負けることは、とんでもなく悔しいことです。

 

PKは、キッカー有利です。

 

それは間違いない!

 

だから阻止できなくても、「仕方ないよなぁ~ベストを尽くしたよ」と慰めてくれるけれど、誰がGKだったかは、はっきりしている。

 

「このGKは、5回の阻止できるチャンスがあったが、1回も阻止できなかったなぁ」

 

僕は、PK戦で負ける度に、こう思われている気がしてならなかったです。

 

小学校5年生からGKをやり始め、初めてPK戦に勝ったのは、中学校3年生の時でした。

 

勝った時は、物凄い重圧から解放されてた記憶が、残っています。

 

end・・・・

 読みが外れて、シュート方向とは逆に飛んで(セービング)しまった時の虚しさは、何とも言えないものがありますね。

 

スポンサーリンク


<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1243789447082578"
crossorigin="anonymous"></script>