サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

少年は、遠くへとこぎ始める。

少年は、たまに遠くへ行きたくなる。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、たまに自転車で行ったことのない、どこか遠くへ行きたくなることがありました。 急に思い立って。 子供の頃と言いましたが、高校時代にもありました。 当時大阪に住んでいました…

少年は、W杯というドラマを楽しみにしている。

4年に1度だからこそ、楽しみにしています。 こんばんは、佐久間裕司です。 今まさに、サッカー2022年W杯カタール大会が、開催中です。 日本代表の躍進は、嬉しい限りです。 日本代表が初出場した、1998年フランス大会時、私は中学生でした。 この大会で、海…

少年の入浴は、短い。

少年は、まだ長湯の心地良さに、目覚めていません。 こんにちは、佐久間裕司です。 少年は、長湯しません。 すぐにあがろうとします。 「えっ、体ちゃんと洗った?」と、疑うレベルに早いです。 私も、小学生の頃、入浴時間は短かったです。 (何でお風呂に…

野球観戦には、隙間時間が多い。

野球観戦に、傾きつつあります。 こんにちは、佐久間裕司です。 今年は、サッカー観戦より野球観戦が、多くなりました。 野球観戦は、回と回の間があるし、「あっ、今チャンスだ!」と盛り上がっていることが、わかります。 サッカーは、ある意味、突然ゴー…

少年は、おじいちゃんの口調に似る。

口調は、世代を飛び越えて、受け継がれていきます。 少年は、時に父親よりも、おじいちゃんから影響を受けます。 私は、ゆる~い阪神ファンですが、私の親父は、阪神ファンです。 親父は、よくテレビ中継を見て、文句言っているので、母は別室に移動して違う…

少年は読まない。

興味がなければ、全く理解しないのが少年。 こんにちは、佐久間裕司です。 勉強の問題に興味がない時の少年は、とことん興味がないですよね。 まず問題文を読もうとしません。 「読みや!」と促しても、ななめ読みもいいとこです。 (お菓子が10個あります。…

少年時代にケンカした理由を、憶えていない。

理由は憶えていないけど、ケンカはしていた。 こんにちは、佐久間裕司です。 小学生の息子が、「今、○○とケンカしてるから遊ばない」と話していました。 最近、○○君の名前を聞かないなぁと思っていたら、そういう理由があったんですね。 思えば、私も少年の…

少年の頃から、綺麗な字ではなかった。

字を見られると、「綺麗に書こうね」と言われてしまう。 こんにちは、佐久間裕司です。 昔から、書く字が綺麗ではありません。 字のバランスが、整ってないのです。 「3」が「2」に見えたり、「し」がもはや縦の棒線にしか見えない時が、あります。 直線に…

少年にとって、恥ずかしくない髪型が大事。

母にカットしてもらったら・・・。 こんにちは、佐久間裕司です。 小学生の頃、安い床屋に連れて行かされていました。 3人ぐらいのおっちゃんの店員さんが、働いている床屋です。 オシャレとは言えませんが、そこの床屋以外知らないので、ずっと行っていまし…

少年は、カレーライスを整える。

奴らを取り除いてから、食べ始める。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、母が作ってくれるカレーライスには、時々、グリンピースやコーンが混じっていました。 少年にとって、カレーライスは大好物なものです。 「よっしゃ!! 今夜がカレーだ!!」 …

選択したのは、AT車免許限定。

私だけ、AT車限定免許でした。 こんにちは、佐久間裕司です。 私の自動車免許は、オートマ車(AT車)限定です。 AT車限定を取ったのは、単純に、マニュアル車のクラッチ操作が難しそうと思ったためです。 私は細かい機械操作が、苦手でした。 「この間の講習…

団地の部屋の扉には、鍵がない。

いつ入ってこられるか、気にしていました。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、集合住宅いわゆる、団地に住んでいました。 私が住んでいた団地の部屋には、鍵をかけれる部屋(扉)はありませんでした。 唯一、トイレだけ鍵がかけれて、他は全て、左右…

昔は炬燵、今はテーブルと椅子。

炬燵派か、テーブル派か。 こんにちは、佐久間裕司です。 実家のリビングは、ずっと炬燵でした。 祖父母の家も、炬燵でした。 なので、炬燵に足を突っ込むのが、当たり前だと思ってきました。 妻の実家は、和室に炬燵はありますが、リビングには机と椅子のセ…

団地では、定期的に奴らが出現する。

天井を見ると、奴らがいる・・・。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、集合住宅いわゆる団地に、住んでいました。 古い団地だったせいか、室内に多くの虫が出てきます。 蜘蛛、G、コバエ、カマキリ・・・・など。 蜘蛛は、小さな蜘蛛から大きな蜘蛛ま…

団地には、少年ソフトボールチーム。

自治会ごとに、ソフトボールチームがあった。 こんにちは、佐久間裕司です。 私は、子供の頃、団地に住んでいました。 団地は、10~15棟ずつぐらいに、自治会が設定されていました。 自治会ごとに、少年ソフトボールチームが組まれていて、地元の小学校のグ…

少年と、ボールと、壁。

跳ね返ってくる壁が、たくさんありました。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、集合住宅いわゆる団地に住んでいました。 小学生の頃、団地の側面の壁に向かって、よくボールを投げていました。 今思えば、とんでもないことですね。 側面とはいえ、あて…

洗濯物を干すのが、恥ずかしかった。

勝手に恥ずかしいと、思っていました。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、50棟ぐらいある集合住宅、いわゆる団地と呼ばれる所に住んでいました。 近所付き合いも盛んな時代だったので、誰がどこに住んでいるのか、だいだいわかります。 恥ずかしがり…

漢字を読み間違える、私。

漢字の読み間違いは、自分では気づかない。 こんにちは、佐久間裕司です。 私は、よく小説を読みますが、漢字の読み方を間違えたまま、読み進めてしまっています。 なので、妻との会話で、それが露呈します。 (私)「この食材は、何にでも合うから、重宝(…

お風呂のタイミング。

子供の頃、18時すぎからお風呂でした。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、実家では母以外は、晩ご飯前にお風呂に入る習慣が、ありました。 高校の部活で私の帰宅が遅くなった場合は、晩ご飯を食べてからお風呂に入りますが、部活が休日などは、基本的…

ブラックを飲めることで、大人に近づいた気がしていた。

「ブラック1つ!!」に、憧れていました。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、コーヒーが飲めませんでした。 「何だ、この苦い飲み物は!?」 なぜ大人がコーヒーを飲むのか、わかりませんでした。 中学生~高校生で、カフェオレは飲めるようになりま…

石鹸で、洗いたかった。

練習後の手が、クサかった。 こんにちは、佐久間裕司です。 私が中学校の部活で、サッカーをやっていた頃、1つ困ったことがありました。 私は、ゴールキーパーをやっていたので、キーパーグローブを手にはめます。 練習後、キーパーグローブを脱ぐと、手が…

整理整頓しないから、全部持って帰る。

いつも教科書は、持って帰っていました。 こんにちは、佐久間裕司です。 いつも学校から帰宅する際、その日の教科書を全部持って帰っていました。 当然、重たいです。 それでも、「もしかしたら、必要な時があるかもしれない」と、思ってしまうと少年は、真…

少年の目的は、アイスクリーム。

買い物についていく楽しみは、アイスクリームでした。 こんにちは、佐久間裕司です。 子供の頃、買い物でダイエーに行った際、ソフトクリームを買ってもらうことが、楽しみでした。 店員さんが、コーンを持って、上から出てくるソフトクリームを、上手に巻い…

終業式後は、ファーストフードでした。

終わりの区切りに、外食はちょっと嬉しい。 こんにちは、佐久間裕司です。 私が小学生の頃、小学校の終業式の日は、帰宅すると母親が、マクドナルドやケンタッキー、モスバーガーに、連れて行ってくれました。 なぜか、それが習慣になっていました。 高学年…

日本代表戦は、いつも気になる。

サッカーは、予想外の展開があるから、面白い。 こんにちは、佐久間裕司です。 明日の深夜に、サッカーW杯最終予選、中国代表VS日本代表があります。 やっぱり、代表戦は見てしまいます。 1998年フランスW杯アジア予選の、日本VSイランは、深夜にも関わらず…

回転寿司では、いつもえびだった。

子供の頃、回転寿司に行っても、魚を食べていなかった。 こんにちは、佐久間裕司です。 この前、「くら寿司」に家族で行ってきました。 息子が、くら寿司のガチャポン(5皿入れるとゲームが始まり、勝利すると景品がもらえる)が、好きで回転寿司に行くとい…

選択した強豪校、電車通学。

選んだ高校生活は、少し苦いものでした。 こんにちは、佐久間裕司です。 私は、高校から電車通学になりました。 サッカーの強い私立高校でサッカーをやりたかったので、家から2つ隣町の高校への通学になりました。 電車で、40分ほどです。 家から最寄り駅に…

忘れないために、メモをする。

頼まれた家事を、すぐ忘れてしまう。 こんにちは、佐久間裕司です。 夫として、妻からお願いされたことは、忘れないようにしていますが、つい忘れてしまうことが、多々あります。 「ゴミ出ししておいてな」 さえ、忘れてしまいます。 この前は、炊いたご飯を…

夏休みの宿題は、後回し。

夏休みの宿題は、最後にやる。 こんにちは、佐久間裕司です。 小学校の頃、夏休みの宿題に関しては、全く無計画でした。 ですから、夏休みの終わりに近づいてくると、「あっ、やべぇ~」と焦っていました。 何であんなにやろうとしなかったのか、憶えていま…

夏休み前に、右手を失った。

夏休みの前の骨折は、本当に勘弁です。 こんにちは、佐久間裕司です。 中学2年生の7月に、サッカーの試合で、相手との接触で利き手である、右手親指のつけ根を骨折しました。 いきなり手術、そして入院生活になりました。 もうまともな夏休みでは、なくな…