サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

愛しの「ベローチェ」

読書しようと思い、カフェに入店したらめっちゃ混んでて、後悔する・・。

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

学生時代を大阪で過ごした私は、よく「ベローチェ」というチェーンカフェに入店して

よく読書していました。

https://chatnoir-company.com/veloce/products/hotdrink.html

 

スタバでは高すぎで、ドトールはよく混んでるし、まだコメダ珈琲やマックの100円コーヒーも登場していない時代でした。

 

そんな中で、ベローチェは、店内が広く、正午あたり以外はほどよく空いていました。

 

店内が広いと、いい意味で店員さんからの視線を忘れられて、心置きなく読書に没頭できます。

 

ベローチェで、数々の本を読んできました。

 

 

本の内容に興奮し、一人の世界を楽しんでいました。

 

 

よくカフェモカとチョコチップスコーンを、注文していましたね。

 

 

人が入ってのほどよいざわつきが、最高のBGMだったかもしれません。

 

 

end・・・・

 今もベローチェを見かけると、懐かしく思います。

 

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