サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

初めて読んだ小説の、1冊目~3冊目。

 

他人から読んでと言われても、なかなか読まない・・・。

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

全く小説に興味がなかった僕が、初めて小説を読んだのは、高校1年生の夏でした。

 

たまたま書店で見た小説に、凄く惹かれました。

 

(息子が、未来へタイムスリップしてくる・・・)

 

その紹介に興味がわき、手に取って初めて小説を買いました。

 

その小説は、『トキオ』著者:東野圭吾

 

[http://

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

時生 (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]
価格:935円(税込、送料無料) (2021/8/11時点)

楽天で購入

 

:embed:cite]

 

3日で読んでしまって、自分で驚きました。

 

 

ちょうど部活で悩んでいた時期で、現実逃避したかった自分には、ちょっとの間現実を忘れられる最適なツールでした。

 

それから立て続けに、2冊買いました。

 

海がきこえる』著者:氷室冴子

 

[http://


 

:embed:cite]

 

人間の証明PARTⅡ~狙撃手の挽歌~』著者:森村誠一

 

[http://

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

人間の証明PARTII 狙撃者の挽歌 上 (角川文庫) [ 森村 誠一 ]
価格:691円(税込、送料無料) (2021/8/11時点)

楽天で購入

 

:embed:cite]

 

海がきこえる』は、アニメでは描かれていない続編があって、嬉しかったです。

 

人間の証明PARTⅡ~狙撃手の挽歌~』は、ハードボイルドの主人公に、ハマりました。

 

人に勧められても全く読まなかった自分が、初めて読み始めた瞬間でした。

 

 

 

end・・・・

  『トキオ』を読みながら終盤、泣いている自分に、さらに驚きました。

 

スポンサーリンク

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1243789447082578"
crossorigin="anonymous"></script>