他人から読んでと言われても、なかなか読まない・・・。
こんにちは、佐久間裕司です。
全く小説に興味がなかった僕が、初めて小説を読んだのは、高校1年生の夏でした。
たまたま書店で見た小説に、凄く惹かれました。
(息子が、未来へタイムスリップしてくる・・・)
その紹介に興味がわき、手に取って初めて小説を買いました。
その小説は、『トキオ』著者:東野圭吾
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3日で読んでしまって、自分で驚きました。
ちょうど部活で悩んでいた時期で、現実逃避したかった自分には、ちょっとの間現実を忘れられる最適なツールでした。
それから立て続けに、2冊買いました。
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『海がきこえる』は、アニメでは描かれていない続編があって、嬉しかったです。
『人間の証明PARTⅡ~狙撃手の挽歌~』は、ハードボイルドの主人公に、ハマりました。
人に勧められても全く読まなかった自分が、初めて読み始めた瞬間でした。
end・・・・
『トキオ』を読みながら終盤、泣いている自分に、さらに驚きました。
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