スマホのカバーは、手帳型。

こんにちは、佐久間裕司です。

今、どの人もスマートフォンを、持っていると思います。

そして、どの人も、一度や二度は、スマホを落として傷つけてしまったり、画面が割れたりしたことがあるのではなでしょうか。

①スマホをポケットに、出し入れする時。

当然、片手でポケットに手をいれるわけですが、しっかり入れる手を目視する人は、そんなにいません。

触れた感覚で、「よし掴めた」と思い、掴み上げると、ちょっと掴み損ねていて、滑り落ちてしますことが、たまに起きます。

私も、ついこれをやってしまいがちです。

②テーブルに置いていて、作業中に物に押し出されて、落下する。

デスクワークで身近に置いていると、手元の書類などに気が行ってしまい、他の物に押し出されそうになっているスマホに、気づきません。

③車の中

運転中にポケットに中で、バイブで震えると、個人的に落ち着かないので、助手席のシートに置いているのですが、たまにある急ブレーキで、スマホがシートから飛び出して、落下します。

なので、スマホカバーは、いつも手帳型を選んでいます。

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本当は、スマホの薄さ、軽さそのものを感じられるシンプルなカバーがいいのですが、年に何度か必ず落下させているので、一つのスマホを長く使っていきたいと願っている私は、これからもずっと手帳型のカバーを選択し続けます。

それに、スマホでサッカーの試合を見るので、手帳型カバーの、横向きのスタンド機能も、ありがたいです。

何より、スマホを落として破損させ、報告したときの妻の顔が怖くて、もう手帳型でないと安心できません。

end・・・・

　スマホを落とした時に、真っ先に妻にチクりに行った息子は、僕が妻に怒られるのを期待して、大変うれしそうでした（笑）

サクマ日記