カッターシャツが、大人への入り口だった。

こんにちは、佐久間裕司です。

本格的にカッターシャツを着ることが増えたのは、学生時代の就職活動時期からでした。

カッターシャツは、煩わしいと言う学生も多かったですが、私は何だか大人になった気分がして、着ることが好きでした。

昔は、自分の体形にあったカッターシャツなどを、選んでいく余裕もお金もなかったので、カッターシャツを着ると、少しだぼついて見えていました。

今は、さまざまなメーカーがあるので、助かりますよね。

私が、着ているのは、シャツ工房の細身タイプです。

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細く身体が締まって見えて、自分にはぴったりです。

また、白色よりかは青系のものを選んでいます。

多少汚れても、わかりにくいからです。

特に、脇の部分が、白色のカッターシャツだと、どうしても汗染みが現れてきてしまいます。

普段から、着るのも好きです。

私は海外サッカーが好きで見ているのですが、スペインリーグのアトレティコマドリードのシメオネ監督は、いつも黒のカッターシャツを着ていて、すごくかっこよくて、それに憧れて、つい黒のカッターシャツも、買ってしまいました。

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カッターシャツがオシャレだと、気分があがりますね。

end・・・・・

　私は、外の暑い所でも、部屋のクーラーが効いた冷えた所でも対応できるように、いつも長袖のカッターシャツを、選びます。

サクマ日記