サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

歯科医院と、歯間ブラシ。

ずっと虫歯が、続いていた。

 

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

私は、子供の頃から、虫歯が多かったです。

 

 

歯の検診で引っかかったり、歯に痛みを感じて、いつも通っていた歯科医院に行っていました。

 

 

行ったら治るのですが、また何年後かすると、虫歯が発生していました。

 

 

そんなに歯をしっかり磨いていたほうでは、なかったかもしれません。

 

 

部活の朝練のため、起きるのが早朝であることあったので、つい磨き忘れることもありました。

 

 

母親からも、そんなに「しっかり磨きなさい」と強く言われた記憶が、ありません。

 

 

しかしながら、社会人になっても、ポツポツ虫歯は発生していました。

 

 

ある日、家の近所に、新しい歯科医院が開業したので、行ってみることにしました。

 

 

診察してもらうと、細かいものも含めて、虫歯が5か所あると言い渡されました。

 

 

驚愕でした。

 

 

前の行っていた歯科医院では、ここで受けたような、顔の周りを機械が回ってレントゲンを撮るようなことは、受けたことがありませんでした。

 

 

虫歯がちょこちょこあったにも関わらず、小さい段階で見逃し、大きく進行して初めて気づき治療する、という悪循環になっていたっぽいです。

 

 

それから5回ぐらい、通いました。

 

 

私の歯は、プラスチックの部分が、かなり増えてしまいました。

 

 

歯間ブラシや糸ようじなどで、隙間の歯垢を取ることが大事と、よくよく教わったので、それからは毎日、歯間ブラシで歯垢を取り除いています。

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歯と歯の間って、汚れが残りやすいんですね。

 

 

汚い話ですが、掃除した後の糸ようじを匂うと、ちょっとイヤな匂いがします。

 

 

それからというもの、虫歯で歯科医院に行くことは、なくなりました。

 

 

もっと早く歯科医院を変えて、糸ようじでの掃除に取り組んでいたら、純粋な歯が多く残っていたでしょうね。

 

 

end・・・・

 子供には、反面教師として、私の歯を見せています。

 

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