今思い返したら、先生の罰則は過激だったなぁ~と思う。
こんにちは、佐久間裕司です。
僕が、小・中学校の頃は、まだまだ叩いてしかる風習がありました。
先生が履いている運動靴で叩かれたり、出席簿の硬い端の部分で叩かれたり、今思い返していけば、けっこう過激でしたね。
そういうものだって、僕らも思っていたんだと思います。
親からも悪さをしたら、しっかり叱ってやってください!という感じでした。
なので、いい悪いは別として、叩かれることを普通に受け止めていました。
ですが、もしできたなら叩かれた時に、
「こんな叩き方、ひどすぎませんか?」
と、すぐにその場で先生に、一言訴えたかったです。
さらに怒られるかもしれませんが、それでも言いたい気持ちがあったことに、大人になってから気づきました。
end・・・・
子供の頃、無意識に閉じ込めた気持ちに、たまには寄り添ってみたくなります。
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