サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

整理整頓しないから、全部持って帰る。

いつも教科書は、持って帰っていました。

 

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

いつも学校から帰宅する際、その日の教科書を全部持って帰っていました。

 

 

当然、重たいです。

 

 

それでも、「もしかしたら、必要な時があるかもしれない」と、思ってしまうと少年は、真面目に持って帰っていました。

 

 

「これは、今日の宿題に使わないから持って帰らなくて大丈夫」と、いちいち判断するのが面倒で、「ええーい、持って帰れ!」となっていました。

 

 

少年の頃は、整理整頓が苦手なので、手紙や宿題プリントなどを、教科書とノートの間に、無造作に突っ込んでいました。

 

 

なので、全て持って帰ってこないと、忘れ物が発生するのです。

 

 

中学校からは、リュックが、登山用のリュックに変わりました。

 

 

たまたま家に登山用リュックがあったことと、クラブ活動をやり始めて荷物が増えたからです。

 

 

といっても、周りの生徒は、さほど荷物の量があまり変わってないように見えましたが(笑)

 

 

とにかく一緒くたに、背負い込めるものが便利だったんですね。

 

 

「あいつ、リュックでかいなぁ」と、少し目立っていました。

 

 

end・・・・

 整理整頓が面倒くさいというのも、少年の特徴ですね。