川口能活選手を見て、セービングすることに、憧れた。
こんにちは、佐久間裕司です。
五輪が、迫っています。
少年が初めて観たオリンピックは、アトランタ五輪でした。
サッカーが好きだったので、日本VSブラジルは、コーラを飲みながら応援していました。
そうです、「マイアミの奇跡」と言われた試合です。
あの時、ファインセーブを見せまくった川口能活選手に、もう釘付けになっていました。
あれからずっと、ゴールキーパーをやり続けることになりました。
セービング(横っ飛び)することに、かっこよさを感じ、砂のグランドで痛がりながら飛んでいました。
もうおっさんになって、サッカーもやっていませんが、子供と草の生い茂る公園でサッカーをやる時、ついセービングしたくなる自分がいてびっくりします。
シュートを止める快感が、忘れられないのです。
またキーパーグローブを、はめたいですね。
end・・・・
昔は、「ウール」のメーカーの、キーパーグローブに憧れましたね。
スポンサーリンク
<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1243789447082578"
crossorigin="anonymous"></script>