サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

夏休みの一日は、ラジオ体操から始まっていた。

あくびをしながら、ラジオ体操に向かっていく。

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

小学校の夏休み、朝は自治会がやっていたラジオ体操に、行っていました。

 

 

6時20分くらいに起きて、すぐ着替えて、広場に出て行きます。

 

 

眠たいですけど、少年にとっての夏休みの朝は、気持ちいいです。

 

 

約10分間、体操して、スタンプを押してもらって終わりです。

 

 

行かなくてもよかったんだろうけど、ラジオ体操に行くと、「ああ夏休みだ~」と実感が湧きました。

 

 

ラジオ体操から帰宅して、朝ごはん食べて、テレビで夏の子供劇場を見て、学校のプールに行くまでゆっくりします。

 

 

それが午前中の日課でした。

 

 

ラジオ体操が、夏の始まりでした。

 

 

end・・・・

 雨が降ると、ちょっと残念でしたね。

 

スポンサーリンク

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-1243789447082578"
crossorigin="anonymous"></script>