サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

少年は、気にしない。

 大人になると、汚れに過敏になる。

 

 

 こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

  小学生の息子も、マスクして登校しています。

 

 そのマスクは、表面が鬼滅の刃に出てくる主人公の服の模様で、裏面は真っ白です。

 

 どうしても、口に密着する裏面が、黄色く汚れてきます。

 

 裏面は白色なので、汚れが余計に目立ちます。

 

 「もう汚れが目立つから新しいマスクに変えたら?」

 

と言っても、「これがいい!」と使い続けます。

 

 大人にとっては汚くても、少年にとっては取るに足らないことが、あるのです。

 

 私も小学生時代、外でサッカーをやって泥だらけになった靴下で、リビングに行こうとすると、母親から止められました。

 

 少年は、自分が汚れていることに無関心であることが、多いのです。

 

 サッカーシューズも、泥だらけのまま放置しています。

 

 自分の部屋も、自ら掃除機をかけることはありません。

 

 少年は、汚れていることに無頓着なんですね。

 

 

end・・・・

 泥だらけのユニホームを、そのまま洗濯機に入れようとして、怒られていました。

 

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