サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

少年の一服は、ジュース。

少年は、隙あらばジュースを飲もうとする。

 

 

 

 こんにちは、佐久間裕司です。

 

少年は、毎日ジュースを飲んでいます。

 

私の両親は、1.5リットルのペットボトルジュースを冷蔵庫にストックしてくれていたので、夏休みなんかは、朝から毎日飲んでいました。

 

お小遣いがある時は、友達と瓶のキリンレモンを買って公園に行き、「今日は何して遊ぶ?」としゃべりながら飲んでいました。

 

たとえが違うかもしれませんが、大人の「ちょっと一服」が、少年にとってはジュースを飲むことなのかもしれません。

 

ジュースを飲みながら、今日の予定を考えるのです。

 

お茶ではありません。

 

甘い炭酸系のコーラやファンタやキリンレモン、時にポカリスエットアクエリアスです。

 

家で飲むときは、コップに氷をじゃんじゃん入れます。

 

私の息子も、毎日コーラを一缶飲んでいます。

 

隙あらば、飲もうとします。

 

晩ご飯直前に、「暑いなぁ~コーラ飲んでいい?」と妻に言って、「晩ご飯、食べられんくなるやろ!」と、怒られています。

 

少年にとって、ジュースが至福の時間なのです。

 

 

end・・・・

 自動販売機って、実は一番の子供の味方なのかもしれませんね。