サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

夏休み前に、右手を失った。

夏休みの前の骨折は、本当に勘弁です。

 

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

 

中学2年生の7月に、サッカーの試合で、相手との接触で利き手である、右手親指のつけ根を骨折しました。

 

 

いきなり手術、そして入院生活になりました。

 

 

もうまともな夏休みでは、なくなりました。

 

 

一番困ったことは、夏休みの宿題の記入です。

 

 

右手が使えないので、全て左手で書かなくてはなりません。

 

 

最初は、まさしくミミズが這っているような字の連続でした。

 

 

それでも、諦めなかった自分を褒めてあげたいです(笑)

 

 

2学期の中間テストも、左手で書きました。

 

 

もう思い出せませんが、箸も左手で使っていたんでしょうね。

 

 

休み前のケガには、気をつけましょう。

 

 

end・・・・

 使わないと、あんなにも腕が細くなることに、びっくりしました。

 

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