つけっぱなしのテレビ番組は、いつも夏の甲子園だった。
こんにちは、佐久間裕司です。
8月に始まる、夏の全国高校野球選手権(甲子園)を、暇な時は、テレビでつけっぱなしにしながら見ます。
子供の頃から、この習慣です。
私はサッカーが好きなのですが、甲子園の盛り上がりは、同じ冬の全国高校サッカー選手権大会(国立)よりも、圧倒的に凄かったです。
つい、見てしまいます。
お盆で、田舎に帰省にしている時も、スイカをかじりながら見ていました。
なぜか、祖父母の家には、野球の軟式ボールが10個ほどあったので、これまたなぜか、少年は、一球、一球に、ベスト8に勝ち残った高校名をマジックで記入して遊んでいました。
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それを見た家族は、「何で書くのか?」理解できず、困ってましたね。
高校野球は、毎年、ちがうメンバーですし、どうなるかわからない楽しさがあります。
流れが大きく変わる様子を、観客の熱狂と共に目にしてきたので、「二度と訪れないこの瞬間」を見たくて、私は見てしまうのです。
end・・・・
新幹線の駅や空港の待合室で、甲子園が放映されていると、「やっぱり夏だなぁ」と勝手に一人で実感していました。
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