サクマ日記

少年の頃に思った、あれやこれや・・・。

終業式後は、ファーストフードでした。

終わりの区切りに、外食はちょっと嬉しい。

 

 

 

こんにちは、佐久間裕司です。

 

 

 

私が小学生の頃、小学校の終業式の日は、帰宅すると母親が、マクドナルドやケンタッキーモスバーガーに、連れて行ってくれました。

 

 

なぜか、それが習慣になっていました。

 

 

高学年に上がってからは、ほぼケンタッキーをリクエストしていました。

 

 

少年にとって、あのフライドチキンは、たまりません。

 

 

サイドメニューのビスケットも、好きでした。

 

 

父は、あまり外食を好まないほうで、家で必ず白ご飯を食べたがりました。

 

 

なので、母からしたら、ファーストフードを気軽に食べる機会が、貴重だったに違いありません。

 

 

終業式が終わると、一目散に帰宅していました。

 

 

「今日の昼飯は、ケンタッキーだ!」

 

 

終業式=ケンタッキーだった、少年時代でした。

 

 

end・・・・

 駅前にケンタッキーがあって、良かったです。